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10.カラーコーディネイト(2002.3.18)
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先日BBSでファッションに関してのカラーコーディネイトのご質問がありました。
「何色には何色が相性がいい」という話しはよく聞きますが、実際ファッションでもインテリアでも色やデザインを選び配色をする時にはTPOや個性が大切だと思います。
同じ色でも素材やデザイン(分量)によってもイメージはだいぶ変わってきます。
インテリアやファッションは手短な所で個性を表現できる場でもありますし、自分の好きなように色もデザインも選ぶ事ができます。その中でも洋服は毎日の着るものであって、その日の気分や場面によって色々と変化を楽しむ事ができます。
「今日は元気を出したいので明るい色を」とか「もうすぐお花見だから、きれいなピンクが着たいな」とか「面接だから、きちんとした格好をしていこう」とか色々あるはずです。
色というのは精神的にも身体的にも影響を及ぼす事が徐々に知られてきていますが、みなさんにも色を見方につけて今以上に快適に楽しく毎日をすごして欲しいと思っています。
カラーコーディネイトはただ単に「この色とこの色の組み合わせはどうか」という身近なものから、「この地域一帯(街づくりなど)の色彩計画をするにはどうしたらよいか」とか「このすばらしい自然の景観を損なわずに建造物をつくるには?」などと大がかりな物まで様々です。
「快く感じる配色はなぜそうなのか」とか「居心地が悪いのはどんな配色だったからなのか」などと自分なりにまわりのものを見ているうちに、色彩感覚も養われ自分の好みもわかるようになってくると思います。
人それぞれ、いいと思う配色やものは違くてよいと思うし、それが価値観であり、個性です。
みなさんも自分らしい素敵な配色を見つけて下さいね。
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9.移りゆくパッケージの色(2002.2.19)
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今、スーパーやコンビニではあらゆるパッケージの食べ物が軒を連ねて並んでいる。
ここ数年パッケージのデザイン界にも変化が起きている。
今までは中の食べ物や飲み物を直接連想させる”おいしそうな”パッケージの色が主流だったが、今は直結させるものではないものがでてきている。
商品化する側はいくつもの商品の中から自社品をどう他社製品と差別化していくかということに一つのポイントを置く。
商品の中身が違うといっても買ってもらわなければ味も試してもらえない。
購入側の傾向(特に若者)としてはおいしくて当たり前、その上オシャレでなければ買わないという傾向が強くなっている。
同じ食べ物や飲み物の中にいかに目を引くデザインにするか・・・
今までの”お茶=緑・茶色”では、他の商品に埋もれてしまう。
今年の流行色の”青”を起用した『サントリーの中国緑茶』は他の商品の中でも綺麗な光沢のあるブルーのボトルが一際めだっていた。
手軽に持ち運べるお菓子や飲み物は、スタイリッシュなボトルやパッケージでファッションの一つとみなし、一つのファッションアイテムとなっている。
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8.ファーストフードに赤やオレンジがなぜ多い?(2002.2.19)
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もはや現代人の食の定番となったファーストフード店。
ファーストフード店の看板や内装に「赤」や「オレンジ」が多く使われているのには、大きく二つの理由がある。
第一に暖色系は”おいしそう”にみえること。
赤は”食欲増進”の色でもあり、”行動するように働きかける色”なのでついつい気軽に入ってしまう。オレンジも”庶民的”な色で入りやすい。
第二に赤などの強い色は”刺激が強い”ために疲れやすい。食欲を増進させてるので勢いよく早くたべる。そして、”長居すると疲れやすく”、”落ち着かない”のでゆっくりする間もなくすぐにお店をでてしまう。店側の回転率を上げるための作戦勝ちといった所だろう。
逆に「ブルー系」「グリーン系」、「ベージュ系」は”リラックスできる”空間なのでついつい長居してしまったりするが「ベージュ系」の淡い配色はファミリーレストランやカフェの内装に多い配色であり、のんびりできる。
自分の気分によって、入るお店を”内装の色”で決めるのも『カラーセラピー』としてはよい方法かも。
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7.オーラをまとう女性(2002.2.7)
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プラスのオーラ
明るく輝いた色
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マイナスのオーラ
濁った暗い色
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人にはプラスとマイナスのオーラを出している人がいる。そのオーラにも中には強い色を発している人もいたりする。
最近マックスファクターのリップフィニティのCMで松嶋菜々子さんが落ち着きのあるローズピンクのリップをつけ、シルバーのドレスで結婚式場のパウダールームに登場するシーンがある。
まわりの女性はわざと明るい派手な色のドレスを着て、松嶋さんを際だたせるような逆の計算がされつくした配色だったようだが、関係者は少し地味すぎたかと心配したようだ。しかし、その心配をよそに逆に際だっていたのは彼女自信が強いオーラを放っていたからだったと思う。強いプラスのオーラをはっしている人は生き方もプラスである。そんな女性になりたいと私も思う。
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6.便秘に効果的な色(2002.2.7)
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色にはそれぞれ様々な効果があるが、便秘に効果的な色もある。それは”黄色”。”黄色”は腸を刺激し活性化する色なので、便秘がちな人はトイレを黄色系のトイレットペーパーホルダーカバーやポスターなどをはったりして統一していくとよいかも。逆におなかの弱い人は”黄色”では刺激が強すぎるので”青”がお勧め。
お部屋のインテリアなどは自分の好みだけでなく、その部屋の目的や使用する人の生活習慣にあわせた配色にすることによってより一層心地よい生活が送れると思います。
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