*color*

*LINDA WORLD*

この*color*(色)のページでは
役に立つ”色のお話”や”今、旬なものや
懐かしいもの”をご紹介します!

−−−−−★★−−−−−

色のページ目次 1〜5 6〜10 16〜19 20〜23

15.『Dolls(ドールズ)』映画考察(2002.11.25)
14.秋のドラマファッション(2002.10.10)
13.2002年秋冬モノ(後編===洋服編)(2002.9.6)
12.2002年秋冬モノ(前編===足下編)(2002.9.6)
11.『少林サッカー』映画考察(2002.7.6)

−−−−−★★−−−−−

===================================
15.『Dolls(ドールズ)』映画考察(2002.11.25)
===================================
ベネチア国際映画祭のワールド・プレミアで、途中で音声が切れてしまうというアクシデントから始まった北野武監督作品映画『Dolls』。
日本の四季の彩りをとても味わい深く見事に描いたこの映画は、北野監督記念すべき10本目の映画としてもふさわしい。

「愛(「究極の愛」)」をテーマにしたという、この作品には様々な色があふれている。その中でも、「愛」を良くも悪くもイメージさせる、赤や濃いピンクの衣装や小道具が印象的。
男(西島秀俊)と女(菅野美穂)をつなぐ赤い紐(ひも)が太くなっていく様や、グロテスクにも見えなくもない発色の良すぎるショッキングピンクの蝶。愛が憎しみや悲しみや苦しさに変わってしまうせつなさを物語っているようだ。
菅野美穂が演じる佐和子が途中で欲しがったおもちゃもよく見てみるとビビットなピンク。
ピンクは”愛情”や”恋”や”やさしさ”などをイメージさせるプラスの面をもつが、逆に”相手に依存してしまう愛”などのマイナス面も持ち合わせている。
『Dolls』のオフィシャルサイトやリーフレットも黒の多く入った深い赤を使っているが、知ってか知らずかそういった配色が自然となされている北野監督の色彩感覚はすばらしいと思う。

”キタノブルー”と称され、色をさけてきたという北野監督。その色に対するこだわりが、今ここではじけたかのような、原色をふんだんに使った衣装と背景の景色は見物である。お互いがお互いを強く引き立てあう色の対比の表現は目を見張るものがある。
自然の美しさからは言葉はなくとも、見る人の心を豊かにさせる何かがある。

賛否両論のあるこの映画だとは思うが、りんだ的には色彩と日本の四季(彩り)を楽しむだけでも、価値のある作品だと思っている。
*diary*での関連記事はこちらから

『Dolls(ドールズ)』オフィシャルサイトはこちらから
http://www.office-kitano.co.jp/dolls/

===================================
14.秋のドラマファッション(2002.10.10)
===================================

シーズンが変わり、続々と秋のドラマが始まっている。その中でも今回は本日10時から始まる『真夜中の雨』に注目。織田裕二さん(外科医役)と松雪泰子さん(女性刑事役)が出演するドラマである。 色白でキレイな松雪さんの役は刑事だが、黒を着るときりっとして少しきつく見えてしまうので、なるべく白や黒などの洋服は着用せず、ベージュやグレイなどの中間色を使ってやさしくフェミニンな女性らしさを大切にセレクトしたそう。きっちり感より、カジュアルダウンさせた服装で親近感のある雰囲気の演出、ネイルもベージュ系などの主張の少ないものになっているというからその辺もトータルで見所の一つかも。

スタイリストさんは監督や出演者の意向を聞き、表現するために色々と細部まで注意を払ってコーディネイトしている。ドラマには色々なタイプの人がでてくるので、自分がどんな女性(もしくは男性)になりたいか、ファッションなど参考にできる部分があったらとりいれてみるのも良いですよね。あなたはどんなドラマのどんな役の人が好みですか?

===================================
13.2002年秋冬モノ(後編===洋服編(2002.9.6)
===================================

前編の足下編に引き続き、今度は洋服編。今年のデニムはビンテージ調の少し色あせた色調が多くでまわっています。パンツ系はもちろんの事ジージャンやその他ジャケットやスカートなどでも同じ。ブルー系以外にもベージュや淡いレッドや黒など色を落とした感じの風合いで違うイメージが楽しめそう。今年のジージャンは首もとや袖などにファーがついていたりしてとってもキュート♪かっこよさの中に女の子らしさがたっぷり入っています。

その他エレガントでセクシーな系統の洋服もモノトーンやアースカラーが目立ちます。自分らしく定番カラーの中にも何か違う色をアクセントとしていれてみると素敵です。

りんだ的には今年はスエード素材が気になります。色は特に茶色・ベージュ。その他の素材アイテムには黒とオレンジものが欲しい所。早くゴージャスなファーものを身にまといたい♪(笑)

===================================
12.2002年秋冬モノ(前編===足下編(2002.9.6)
===================================

いよいよ、涼しくなってオシャレがますます楽しい季節になりました♪春夏はボヘミアン系のカジュアルや白い服やバックが大人気でした。カジュアル以外ではエレガントを中心にカワゴー系も根強い人気。

今年の秋冬のファッションの傾向は、ボヘミアン、エスニック、ウエスタン系などのカジュアルからエレガントテイストのものが多くでまわっています。

まずは足下から・・・という事で今年の靴の傾向は、もちろん冬の定番ブーツをはじめ、秋冬用のサンダル、パンプス等が店頭にたくさんでています。ブーツはスリムなラインの革やスエード素材のロングブーツとウエスタン系(フリンジや模様等)のものが特に目立ちます。その他には去年流行ると業界ではいわれていた(仕掛けていた)けど流行らなかったブーティ(くるぶしぐらいまでの中途半端な丈のブーツで個人的にはババくさいと思う)は今年は少し姿を変えて密かに登場してました。

レッグウォーマーの様なブーツカバーも今年からよく見る形。長さを調整できるすぐれものもあり。いっぽ間違えばルーズソックスって感じだけどとってもキュートでりんだ的にはちょっとねらっていたりもする。シルエットはエレガントだけどビンテージ系のデニムをそのままブーツにしたりしているものも多い。とってもキレイでかわいいのがでているので、ちょっとファッションをカジュアルダウンさせたい時などに合わせたい。

パンプスやサンダルに関しては厚底系のくつはどこえやらという位見なくなりました。高めのピンヒールや低めのパンプスやサンダルも多く、つま先は去年に引き続きポインテッドトゥ(とがったつま先)が中心で、大きめのお花やラインストーンもまだまだ健在です。

ブーツもパンプスも黒、茶色、ベージュが中心。ここしばらくの定番カラーですが今年は特にモノトーンとアースカラーが多いです。逆に去年比較的多くの種類がでていた赤系の靴は少ないようです。

ブーツはいくつあっても素材違い色違い、形違いと毎年欲しくなってしまいますね。みなさんは今年は何をねらってますか?早くブーツ解禁日こないかな〜♪

===================================
11.『少林サッカー』映画考察(2002.7.6)
===================================

サッカーワールドカップが終った今、映画『少林サッカー』が大人気である。かくいう私も最近見てきたがとにかく笑える。「少林チーム」のユニフォームを初めとして公式サイトも喜劇の色”黄色”をメインカラーにうまく使用し楽しく明るい気分より一層を盛り上げている。

アクセントカラーとしては燃える闘志の”赤”と男らしさや力強さを感じさせる”黒”を部分的に使いスポーティーにも見せている。

決勝戦で対戦した相手の「デビルチーム」は、軽やかでユーモアのある雰囲気を醸し出す「少林チーム」とは対照的に名前の通り悪魔の色”黒”一色である。威圧的であり、悪に染まったその色は恐怖感さえ感じられる。

その他の場面でも随所に現れる効果的な配色は笑いのつぼだけではなくタメになる。

まだ見てない方やもう1回見にいく方はこんな角度から映画を見ても楽しいのでは?

♪LINDAWORLDの楽しみ方♪

***メールはこちら***

first site

Copyright (C) 2001-2002 LINDAWORLD. All Rights Reserved.